2026年度 桜友会学年幹事会 議事録
| 日時: | 2026年6月14日(日) 10:30~12:00 |
|---|---|
| 場所: | 学園本部館3階中会議室 |
| 出席者: | 47名(幹事34名、来賓4名、役員9) |
1.開会:
司会: 柳栄治郎(役員 2回生)
書記:大野あや子(副会長 11回生)
- 開会の挨拶
- 今回は、6テーブルにて回生ミックスで着席
- 校歌斉唱 伴奏:青谷宏美(役員13回生)
2.会長挨拶:
岡野 栄之
本日は天候が不安定のなか、お集りいただきありがとう。
(役員の紹介後)、このメンバーで、今回の「学年幹事会」をどうやってよくしていくか議論を重ね、本日に至る。
男子が全体の2割で、肩身の狭い中、会長となり、11回生の椿さんが理事長になり数少ない男子も皆様に桜友会をアピールできることがうれしい。
ここ4年程は、夏に昭和ボストンに滞在していて、同時期に研修旅行で滞在していた初等部6年生に2回ほどレクチャーすることがあり、桜友会についても認識を強めさせていただいた。
3.来賓挨拶:
椿 広計 理事長
初等部の11回生である。
桜友会の会員であるが、40数年間参加できなかった。同窓会を支えてくれた幹事の皆様に敬意を示したい。
久しぶりに学園に戻ると、学園の情勢もとても変わっていて、私立大学の情勢も芳しくない中、昭和の伝統を守っていくことが原点であり、大切なこと。
初等部で過ごした仲間は、一生の友人になるので、大切にしてほしい。そして、桜友会の発展と友情を固め、桜友会を支えてほしい。
前田 崇司 校長先生
幹事会開催おめでとう。
校長になった時は、コロナ禍であり、色々なことが制限されていたが、そんな中でも会が継続していることは、とてもありがたい。
AIが進んでいる中、社会変化がすさまじい。桜友会は、人と人との繋がりを持ちながら、進んでいる。桜友会は、心のふるさと。
今回初めて初等部の情報誌として「るるぶ」を発行をした。学校名ではなく、「三軒茶屋」とした。桜友会にも沢山協力を頂き完成した。とても好評で、ぜひ周りの方に宣伝してほしい。
今年、初等部は創立73年目となり、現在児童数604名、教職員70名で、歩みをすすめている。国際コース・探究コースともに、順調に固めてきている。
先週末、日本私立小学校連合会の代表として、1500名の先生を招いて、授業公開を行った。色々ご指摘を頂いたりして、とても良いものであった。常に前進前進と思っている。
渡邊 直人 副校長先生
この幹事会、若い世代も参加して、色々な世代が集まり、とてもうれしいことである。AIが、医療的、医学的にみて、人間は100年生きられるという。AIをどのように使いこなしていくか、悪に使われてはとんでもないことになる。
初等部は、73年間根っことして変わらないもの、それは初代校長先生である人見円吉先生・みどり先生の「人間教育」を大切にしてきたので、土台がしっかりとできており、今があると思っている。
田中 聖夫 教頭先生
同窓会とは、年を取っている先輩方が、若い世代から力をもらうので、若い世代は自由にやってほしい。
(昨年の総会で出会った、45才の同窓生とのエピソードを話されたあと)
総会で出会う卒業生と触れ合うことを楽しみに、総会に出席している。後輩と先輩の繋がりを大切にしてほしい。
4.新学年幹事(68回生)自己紹介:
68回生6名が自己紹介し、出席幹事先輩方から拍手で迎えられた。
5.活動報告、活動計画、決算報告、予算報告:
2025年度活動報告、2026年度活動計画、2025年度決算報告、2026年度予算報告
2025年度決算報告、2026年度予算報告は、正式には9月の総会で報告する為、本日はプリント配付とした。
活動報告(大野副会長)と活動報告(大石福会長)については、学年幹事に桜友会の活動をより知って頂く為、配布資料を口頭にて説明を加え報告した。
6.桜友会活動に対するご検討とご意見:
今回は、意見交換ではなく、グループ毎に、本日配布した「るるぶ」を見ながら、初等部時代の思い出や懐かしい場所などを自由に話合ってもらった。
回生の違うグループ編成にし、先生方も各テーブルに入っていただき、色々な世代の思い出話しができた。
その後、各テーブル毎の代表が、話した内容を発表した。
役員や、先生方と参加学年幹事との交流の場となり、有意義な時間となった。
ご意見などは、幹事会終了後に、紙とQRコードで回答できるように用紙を配った。
紙とQRでの回答結果は、次回役員会までにまとめ次回役員会にて報告することとした。
~・~12時に幹事会終了~・~
※前田校長先生・渡邊副校長先生は、ここで退出されたので、お弁当とお土産をお持ちいただいた。
※12時からテーブルごとにお弁当を食べ歓談し、13時半解散となった。
以上
今回は、様々な学年で構成されたグループ毎に初等部の好きな行事や思い出を語り合っていただきました。
- 1回生が2年生だった昭和30年の3月の夜、大学の建物から火が出た初等部の火事の話を、その当事者から貴重なお話を伺う事ができました。学園内に住んでいた楠郎先生ともう一人の先生が、「樟風ピアノ」を運び出すのがやっとで、できたばかりの初等部の校舎は、何もかもが灰になってしまったという、初等部の歴史を創立記念日に聞いた人も多いと思います。
- 冬は石炭ストーブでお弁当を温めていたそうです。石炭を入れる係は朝早く登校し、バケツに石炭を入れるのが大変だったけど思い出に残っているそうです。また大グランドに焼却炉があり、児童がゴミを捨てていました。子供だけで火を扱っていた事に、「今ではありえない」と今になって皆、驚きでした。
- 下校の帰り道についての話。正門組、西門(裏門)、そして南門(世田谷公園近く)からの帰り道が楽しかったと話がありました。特に正門組は、自然豊かな学園内をあちこち探検してたので、校舎から正門まで30分近くかかっていたそうです。
- 昔は、夏休みに那古の海(望秀学寮)で1kmの遠泳をしていました。今は海に入らず秋に訪れていると知り驚きました。
- 6年生の山登りは連日、色々な山に登り、最終日に奥白根に登頂していました。
- 今年卒業した68回生からは、初等部での缶蹴り、ドッジボールが楽しかった。中等部では遊ぶ時間がないとのことでした。
など色々と興味深い話が沢山ありました。
今回、昭和初等部が全面協力した「るるぶ」も配布され、それを見ながら学校行事だけでなく、三軒茶屋の思い出話にも花が咲きました。



