2019年10月6日(日)、母校学園本部館大会議室に於いて、第15回桜友会同窓会(総会)を開催いたしましたことをご報告いたします。
当日は来賓として坂東真理子理事長、柴田芳明校長、小泉清裕前校長、また恩師の先生方7名、現職の先生方4名にもご出席いただき、桜友会会員58名(うち役員9名)と合わせ、総勢72名による開催となりました。
第一部の総会では、2018年度の活動及び決算報告、2019年度の事業計画及び会計予算案、役員改選について議事が行われ承認されました。詳細につきましては、第15回総会議事録をご確認ください。
第二部の懇親会では、1回生(9名)の60周年、11回生(11名)の50周年をお祝いし、記念品を贈呈させていただきました。また今年度は、横浜市医療局病院経営本部長であり、桜友会会長である平原史樹氏から、「いまどきの医療を上手に受けるにはーいつまでも元気に気付かずにいるリスクに気を付けてー」と題し講演をしていただきました。
今年は1回生からこの春に初等部を卒業し新しく会員となった61回生まで、幅広い年齢の会員が集う、活気あふれる同窓会となりました。
次回は11月9、10日の昭和祭桜友会バザーです。 1人でも多くの方にご協力いただけますよう、ご参加を心よりお待ちしております。